ふるさとチョイスならYahoo!公金支払いでクレジット決済OK!

千葉県在住、40歳の個人事業主として仕事を請け負っている主婦です。自分で青色申告をしている関係上、税金について考える機会が他の人より多いです。

手続きについてもさほど負担がないことを、あらかじめ調べましたが、やはりなかなか踏ん切りがつかないことと、「なにを頼めばオトクなのか?」ということもいろいろ考えましたが、まずは手続きがどれだけ大変かということを調べてみました。

いくらオトクになるかも?と思っても、手続きが面倒だと、なかなか手が出しにくいと思いますが、いつもの申告書に記述2箇所と証明書の添付だけでできました。

自分の支払う限度額の計算も、ざっくり「2万円くらいかな」といった感じで毎年2都市へふるさと納税をしています。細かい計算をしても、たいてい1万円の納税で、返礼品が選びきれないほどありますから、それで充分だと思います。

毎年必ず、主人の実家である淡路島の「洲本市」に1万円納税し、おいしい牛肉を返礼品としてもらっています。少しでも義母の役に立つかなというのも理由の一つですが、牛肉やタマネギ、その他うにやアワビといった、魅力的なものが多いので、洲本市を選んでから、毎年かなり「今年は何にしようかな」と、楽しく迷っています。

その他もう一都市は、気まぐれに牛肉や魚などを選んでいますが、牛肉は「家族の為」、もうひとつは「自分の為」と、お酒にした年もあれば、牛肉は別の都市で、洲本市で「うにとあわび」など、自分のごほうびとして使用したりもしました。

ひとつ印象に残ったのは、山形県天童市の返礼品として、「市外在住で1万円以上のご寄付をいただいた方に、名前を彫った将棋駒ストラップをプレゼントいたします」というものでした。

「歩」の裏に、息子の名前を入れてもらった将棋駒ストラップは、通学鞄に付けられています。本人もとても気に入っています。おいしいものを食べてなくなるのも、ひとつの贅沢としていいんですが、こうやって残るのもありがたいですね。

私は「ふるさとチョイス」をよく使用します。返礼品を選ぶのに、カテゴリで分かれているので、とても選びやすいのと、「Yahoo!公金支払い」が使えるのが大きな理由です。ただひとつ残念なのは、自分の住んでいる市の返礼品が、あまりオトクではないので、自分の市を選んだことは一度もありません。

ふるさとチョイスでシミュレーションをして寄付上限額を把握しよう!

大阪府在住の40代の主婦です。会社員を数年前に退職し、話題となっていた「ふるさと納税」をやってみたいと思うようになりました。

でも仕事をしている時にはそもそも「ふるさと納税」の事すらよく知らず、仕事を退職後考える時間があった為かどんなものかやってみたいと思うようになりました。

周りに聞いてみるとこれがびっくりしたのですが友人も、弟夫婦もすでに寄付済みとの事。お肉や魚をすでにGET済みでした。でも主人に聞いてもよく知らないとの事で先ず、パソコンでどんな物なのかを検索してみました。

何となくはわかりましたが基本的な事がやはりよくわかっていない、そこで初心者でもわかるような「ふるさと納税の本」を買ってみました。

収入によって寄付額が違う事、確定申告のやり方、翌年の減税の事、贈り物としても可能などの事を知りました。

先ず、初心者でもわかりやすいHPが本に載っていたのでパソコンで検索。その中からふるさとチョイスへ登録し、シミュレーションで寄付上限額を確認後いざ!商品検索!そこで長年食べていなかったすき焼き肉を検索しようと奮闘!

1万円の寄付で佐賀県白石町の黒毛和牛1kgと主婦には助かる主食のお米、同じく1万円で山口県山口市の阿武川源流米15kgをセレクトしました。

各地によって量が違うので少しでも多いのを検索しました。佐賀県の黒毛和牛は数週間で届きました。1kgの肉の塊など今まで手にした事がなく箱を開けた時の塊には驚きました。

早速実家に持って行き家族ですき焼きをして美味しく頂きました。さすが高級肉です。スライスしてすぐに発送との事でしたので新鮮で美味しかったです。とろけました。

山口県の阿武川源流米はまだ届いてませんが、5kgを3回に分けて発送してくれるという嬉しい条件でした。そして玄米も選べるので米10kg、玄米5kgでお願いしています。10月~5月までに発送との事で楽しみにしています。

今では自分が会社員の時にやっていれば主人と私とでかなりの金額で多くの商品をGET出来ていたのになあと思います。

もっと早くに「ふるさと納税」の事を知っていれば・・・と思うと本当に残念に思いますが今年までまだ数か月残っているので今度は干物や果物、野菜等限度額までいっぱい検索してみようと思っています。

ふるさと納税はクレジットカード払い可能!楽天市場で申込んで楽天ポイントを貯めよう!

私は茨城県在住で主婦時々アルバイトをしてのんびり暮らす30代後半の女性です。会社員の夫と二人暮らしです。テレビや雑誌で『ふるさと納税』でおなじみの金森さんが出ている番組を見て楽しそうだと思い、3年ほど前からしています。

年収により納税で得をする金額が違いますが、私達の場合は1年に50,000円ほどできると分かりました。ふるさと納税ポータルサイトなどで年収などの数字を入力すると、どれくらいの金額が可能なのか出してくれます。とはいえ、なんとなく心配なので、その額より低い額で楽しむようにしています。

 最初の年は確定申告が必要でした。今ではサラリーマンで納税箇所が5団体以内であれば確定申告は不要です。確定申告は不要になりましたが他に必要書類があります。『ワンストップ特例申請書』です。

この申請書が翌年の1月10日ごろまでに納税先に届くことが必要です。これは税務署などに行く必要は無く書類に名前を書いて印鑑を押して送付するだけです。申請書用紙は寄付先の団体から送ってくれることが多いです。親切な団体だと返送用の封筒(切手不要)も送ってくれます。送付後に申請書が届きましたよ、というご案内も送ってくれるので安心です。

最初の年は山形県真室川のお米と山梨県甲州市のワインをパソコン上で申し込みました。最初の年についてはどのポータルサイトから申し込んだのか、いくらだったのかは忘れてしまいました。 

ですが、私達は生活費のほとんどをクレジットカードで支払っているのでクレジットカード払い可能が条件のひとつでもありましたので、クレジットカードで支払える自治体であったことは確かです。

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楽天市場からもふるさと納税ができることを知ったので、楽天ユーザーの私達は今年と昨年は楽天市場から申し込みをしました。

楽天市場からですと『購入履歴』に残るので振り返る時に便利だと思いました。そして、もちろん楽天スーパーポイントも付与されます。

昨年は、

  1. 鹿児島県志布志市のうなぎの蒲焼4本セット20,000円
  2. 北海道愛別町のお米10,000円
  3. 北海道愛別町のカレーセット10,000円
  4. 宮崎県川南町の参協味雷豚満喫セット10,000円

の3団体に納税しました。

申し込みが12月31日とぎりぎりでしたので、念のため『ワンストップ特例申請書』はこちらでプリントアウトして記入して同日に投函しました。

愛別町志布志市は申し込みから1ヶ月ほどでお礼の品が届きました。どれも美味しかったです。カレーはレトルトですが添加物などを使用してなく、きのこのうまみがたっぷりでした。お米は毎日食べますからとても有難いですし、うなぎはごはんにピッタリでした。

川南町は翌年6月頃にお届けという品でしたので、先の楽しみができました。作っている方の顔写真がついたパンフレットとともに美味しい豚肉を豚肉本体の他、生ハムやソーセージでも楽しませていただきました。

つい先日9月上旬に川南町からパンフレットがメール便で届きました。営業熱心だと思いました。寄付金で町の施設が良くなったというお知らせも入っていました。

今年は、6月に岐阜県神戸町ごうどふるさとセットというお米とふりかけのセット10,000円、7月に昨年と同じく鹿児島県志布志市のうなぎを今年は蒲焼2と白焼き2のセット20,000円、長野県野沢温泉村のお米10,000円を申し込みました。

神戸町のお米は粒が大きめでした。初めて食べる楽しみがありました。ふりかけはたっぷり入っていて今も少し残っていて美味しく食べられます。うなぎは美味しかったです。が、昨年の蒲焼の方がより良かったと自分の好みが改めて分かりました。温泉村のお米は新米が今年の11月に届く予定なので今から楽しみにしています。

実際にお金が還元されている~!という実感は正直ありません。年に1回送られてくる市民税などの一覧に反映されているのは見られますが数字が並んでいるだけなので『ふ~ん』という程度でしょうか。

ただ、ふるさと納税をしていない頃も数字を見て『ふ~ん』という程度でした。昨年と比べてこのようになっていますよ、と分かりやすい表にでもなっているといいのですが、そこは市民税などの計算をしてくれている方々を信用しているだけです。

一番嬉しいことはお礼の品で楽しみが増えたということです。その上、団体先の方々にも役に立っているのであれば『ふるさと納税』はとっても良い事だと思います。

貯まった楽天ポイントも好きなように使えるので、私はサプリメントやジュースをポイントで買っています。

最近は、父のためにファンケルの老眼サプリのえんきんを買いました。老眼の父も喜んでいました。

【ふるさと納税】ワンストップ納税で5団体以内に寄付して確定申告免除!

茨城県に住む、専業主婦45歳女性です。私は、三年前に税務署で、確定申告のアルバイトを、しました。

そこで、様々なお客様持参した書類の中に、いくつかふるさと納税のものがありました。なんとなく、テレビで年末になると取り上げられて、気にはなっていましたが、私とは関係ないことだと思っていました。

バイト期間も終了し、本屋さんの前を通りかかった時、目に飛び込んできた文字にハッとしました。ふるさと納税、と書いてあるではありませんか。

早速、立ち読みしてみると、まるで、お取り寄せカタログのようなカラフルさ、わくわくしてきました。

意味がわからないので、家に帰って、インターネットで、よくよく仕組みをチェックしてみました。主人に説明し、ドキドキしながら、おそるおそる一件、焼津市に納税してみました。

ふるさとチョイスのサイトから、クレジット番号を入れて。。。忘れたころに、冷蔵便で納税証明書と、立派な干物が送られてきました。本当に、おいしくいただいたので、その後毎年のように、限度額まで納税しています。

今年は、天童市の食べきれないほどの葡萄、山梨県富士川市のボリュームたっぷりのスイートポテト、日南市の野菜おいしいお米パック、鳥取県佐倉市の、おいしいブランド梨、北海道栗山市の、コロッケ都城市の、焼酎セット、大阪泉佐野市の、炭酸水。

寄付の使い道も何種類かあり選べますし、それぞれの土地の特産品のため、新鮮でとてもおいしいです。旅行に行けないところから届くお礼の品々に、子供も親もワクワクが止まりません。宅急便がよくくるようになりました。

しかし突然来ることが多いので、いつでも冷凍庫は、一つ分スペースを開けておきます。我が家は車がないため、通信販売のように、お肉や魚を手に入れます。ふるさと納税を知ったことでニュースを見ても、親近感がわき、地理にも詳しくなりました。

4人家族ですが、一万円の寄付ですと量が多いので、5000円の寄付のものから選ぶと、ちょうどいい気がします。

たとえば5万円できる人が一個所1万円寄付をすると、5種類だけになります。5千円にすると10か所出来るのでおすすめします。

ワンストップ納税をして、確定申告をしたくない人は一回の金額を多くして毎月届くタイプのものをすると手間が省けますね。5団体以内に寄付すれば、確定申告は免除になります。

こんな制度使わない手はありません、近所のお友達と、いろいろ頼んでシェアするのもおすすめですね。

ふるさと納税の『ワンストップ特例』で確定申告不要!チロルチョコ大人買いしてみた!

私は埼玉県に夫婦ふたりで住む40歳の主婦です。

ふるさと納税については制度が始まった当初から興味を持ってはいましたが、昨年より改正された確定申告が不要になる「ワンストップ特例」や、寄付金額からもらえる特産品が二倍になるという制度の拡充により、寄付をすることの敷居が低くなったこと・お得感が増したことでやってみることにしました。

まず初めにふるさと納税に関するガイド本を買って制度について少し勉強。その後、寄付先や特産品選びから申し込みまですべての手続きができてしまう「ふるさとチョイス」というサイトから寄付を行いました。

「ふるさとチョイス」では全国各地の特産品を閲覧することができて、見ているだけでとても楽しいです。そして、魅力的なものがあり過ぎて選びきれないという嬉しい悩み…。

そんな中から昨年は定番のうなぎやスイーツなどをチョイスしました。届いた時はとてもわくわくしました!こんなにたくさんの特産品が実質2000円の負担で手に入れることができるなんて本当にいいのかしらと思ってしまいました。

そして今年は、ふるさと納税への寄付にも少し慣れてきたので少し変わったものを選んでみようと思い、年初から特産品をまめにチェックすることにしました(特産品は時期によって新しいものが出たり、逆に品切れになってしまうものもあるので、日常的にチェックするのが良いものを見つけるポイントです)。

そこで見つけたのが福岡県田川市の「チロルチョコ満載セット(360個)

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田川市にはチロルチョコの製造工場があり、そこにはアウトレットショップもあるようです。しかし埼玉に住む私には行くに行けない場所…そんな田川市が寄付金へのお礼の特産品と出しているのがこのチロルチョコバラエティパックです。

チロルチョコを360個なんて、自分で買うのは勇気がいりませんか?だけどチロルチョコの大人買いは子供の頃の夢でもあります。それがふるさと納税で実現できたわけです。

申し込んでから届くまでには2~3週間かかったと思います。段ボール箱を開ける時はとてもワクワクしました!ダンボ-ルのには27個入りのバラエティパックが10袋と9個入りのミックスパックが10個。

大量のチロルチョコは圧巻です。1日1個食べて約1年もつ計算ですね。実際はもっと食べちゃいそうだけど、これでしばらく楽しめそうです。

私には幼い姪っ子がいますので、姪っ子に会う時にはお土産としても活躍してくれるチロルチョコ。とても楽しいチョイスができたかなと思っています。

【ふるさと納税】実質自己負担2000円が魅力的!

私は愛知県在住の27歳の主婦です。ふるさと納税のことはテレビなどの紹介で以前から知っていたのですが、利用したのは今回が初めてでした。利用しようと思ったきっかけは、結婚してお金をしっかりと管理したいと思ったからです。

ふるさと納税を紹介するサイトはいくつかあり、自分が欲しいと思った商品の地域をチョイスして寄付することができ、実質自己負担2000円というのが魅力的でした。

北海道そのままセット

自治体「北海道の八雲町」
寄付額「10,000円」
返礼品「北海道そのままセット」 

返礼品の内容は、蟹クリームコロッケ、コーンクリームコロッケ、ホタテクリームコロッケ、八雲男爵コロッケ、八雲牛肉コロッケ、チーズインいももち(各1袋)、蟹爪コロッケ(2個×2袋)、蟹甲羅グラタン(1個×2袋)です。

所詮返礼品と思っていたらとても量が多く、届いてびっくりしました。そして、かなり美味しいです!

デパ地下のお惣菜売り場で並んでいるようなクオリティーのものばかりで、ちょっと贅沢な夕飯として楽しんだり、揚げたものを冷凍してお弁当用に保存したりして、種類も豊富だったため長い期間味わうことができました。 

高松産野菜セット

自治体「香川県の高松市」
寄付額「5,000円」
返礼品「高松産野菜セット」

返礼品の内容は、高松市産の季節のお野菜です。季節によって届くお野菜が異なるそうです。届いたお野菜は、見るからに新鮮で、大きな段ボールに丁寧に梱包され届きました。

キャベツ、ピーマン、トマト、ミニトマト、ほうれん草、ムラサキ玉ねぎ、ズッキーニ(緑、黄)、そら豆、メークイン、きゅうり、おそらく2000〜3000円相当かと思います。

スーパーで買うと意外とお野菜は高かったりしますが、いくつやっても自己負担2,000円なのでこの時点ですでにお得感があります。

そして、ここで気をつけなければいけないのは、冷蔵庫が空っぽに近い状態でないのに、発注してしまうと、野菜室に収まりきらないことです。それくらい沢山のお野菜が届きます!

入りきらない分はさっそく調理しました。時期的にまだ高かったそら豆は炊飯器にお米、だしパック、そら豆を贅沢に沢山使い、そら豆ご飯にしていただきました。

お野菜の産地がはっきりと分かっているので、私もそうですが妊娠中やお子様のいるご家庭では特に安心していただけるので良かったです。

【ふるさとチョイス】まずは自分の年収でいくらの寄付でマイナスになるかシミュレーション

京都府在住の会社員で、叔母に勧められてふるさと納税をしています。わたしの場合、住民税は給料からの差し引きではないので、毎年銀行の窓口で支払っていました。

自分が住んでいる街への税金ですが、毎年支払いで窓口を訪れる度に、これだけの額支払った住民税分、何か自分に還元されているんだろうかと思うと、あまりそういう実感があるわけでもありませんでした。

それなら、ふるさと納税で自分が選んだ自治体に、自分が選んだ目的で税金を支払えるなら、ふるさと納税は便利だなと思います。

来年の住民税からは今回のふるさと納税分減額されるので、今先払いしているのと変わりませんが、今自分が住んでいる自治体で納めた住民税の使い道を選べないよりは、何か返礼品をいただいて、しかも使い道が選べるというのはわたしにはとても嬉しい選択肢です。

ふるさと納税をできればインターネットで済ませたかったので、いくつかサイトを比較しました。

私が重視したのは以下2点です。

  1. オンライン決済ができること
  2. 食品の返礼品が充実していること

それを踏まえていくつかのサイトを比較して、”ふるさとチョイス”でふるさと納税をしました。

サイト内で自分の年収でどのくらい寄付をすればマイナスを出さずに済むかもきちんと計算できるシミュレーションページがあります。

www.furusato-tax.jp

このページがあるおかげで、どこの自治体にいくら寄付できるか、返礼品をじっくり選んだ上で検討することができました。

今回はまず、岩手県に5000円の寄付金を行い、返礼品は鰹節などが入った出汁セットを選びました。2週間ほどで商品が届き、早速お出汁を採ってみましたが、普段使っているものより格段に香りも風味も良くて、次回は個別に通販をしてみようかなと思ったくらいです。

実際、商品が届いた時に、製造元の企業の簡単なパンフレットも入っていたので、後から自分でホームページで検索したりどんな企業の商品なのか調べられるので安心です。

このふるさとチョイスのサイトに掲載されている返礼品は、季節毎の商品が随時掲載されるので、何度かに分けて、時期を変えて返礼品を選びながらふるさと納税できる楽しみがあると思います。

また、熊本地震で被災した自治体へ代わりに寄付をしてもらえる自治体もあるので、ふるさと納税しながら復興へすこしお手伝いができることもメリットですね。

もちろん、被災した自治体でふるさと納税を行っているところもあるので、その自治体に直接ふるさと納税を行うのも支援の1つだと思います。

ふるさとチョイスには、沢山の自治体が登録されているので、どの自治体にしようかありすぎて迷ってしまうかと思います。わたしも沢山迷いました。

しかし、皆さんが選んだ自治体に、皆さんが選んだ目的に税金が使われます。はじめは返礼品目的でもいいと思います。皆さんがふるさと納税を通して素敵な体験ができますように。